REALITYで配信や活動をしていると、「この表現って大丈夫?」「冗談のつもりでも違反になる?」「二次利用や外部活動はどこまでOK?」と、不安に感じる場面は少なくありません。
REALITYの禁止事項は非常に幅広く、“悪意がない”“知らなかった”場合でも違反と判断される可能性があります。
この記事では、REALITY公式利用規約の第15条(禁止事項)をもとに、配信者・視聴者・二次利用を行う方が特に注意すべきポイントを、初心者にも分かりやすく整理して解説します。
REALITYの禁止事項とは?

REALITYの禁止事項は、ユーザー全員が安心して利用できるコミュニティを維持するために定められています。
特に重要なのは、次の点です。
- 故意・過失は問われない
- 運営が「該当すると判断」すれば違反となる
- 規約に明記されていない行為でも処分対象になる場合がある
つまり、「知らなかった」「冗談だった」は免責理由にならないということを、あらかじめ理解しておく必要があります。
REALITYの反社会的・違法行為に関する禁止事項
REALITYでは、以下の行為が明確に禁止されています。
- 法令違反、公序良俗に反する行為
- 犯罪行為、またはそれを予告・助長する表現
- 詐欺的、虚偽、誤解を招く情報の掲載
配信上の演出やネタであっても、第三者が誤解する可能性がある内容はNGと判断されることがあります。
REALITYの差別・誹謗中傷・嫌がらせ行為の禁止
他者を傷つける行為についても、REALITYでは厳しく制限されています。
- 名誉毀損・信用を損なう発言
- プライバシーや肖像権の侵害
- ストーキング行為や執拗な嫌がらせ
- 人種・性別・年齢などに基づく差別表現
直接的な暴言だけでなく、皮肉・遠回しな表現・煽り行為も対象になる点には注意が必要です。
REALITYの自殺・自傷・薬物に関する表現の禁止
REALITYでは、自殺や自傷行為、薬物乱用に関する内容について、それらを美化・助長・誘発するおそれのある表現を禁止しています。
これは明確な推奨や扇動だけでなく、受け取り方次第で肯定的に見えてしまう表現も対象になります。
たとえ自身の体験談や過去の出来事を共有する場合であっても、表現方法や文脈によっては規約違反と判断される可能性があります。
そのため、これらのテーマを扱う際は、内容以上に言葉選びや伝え方に注意し、非常に慎重に扱うことが求められます。
REALITYのわいせつ・暴力的・出会い目的行為の禁止
REALITYは全年齢向けサービスのため、性的・暴力的な表現には特に厳しい基準があります。
- 下着姿や露出度の高い画像・イラスト
- 性行為・性器を連想させる言葉や演出
- 暴力的・グロテスクな表現
- 出会い・交際・恋愛関係を目的とした利用
美術性やモザイクの有無に関わらず、最終的には運営判断でNGとなる点が重要です。
REALITYの商業行為・宣伝・勧誘の禁止
REALITYでは、運営の許可がない商業利用は原則禁止とされています。
- 商品・サービスの販売や宣伝
- アフィリエイト・招待報酬目的の誘導
- MLM、情報商材、副業・投資勧誘
- 医療行為・カウンセリング・スピリチュアル行為
たとえ無料セミナーや相談会であっても、最終的に金銭や契約が発生する場合は違反と判断される可能性があります。
REALITYの個人情報・アカウント利用に関する禁止事項
個人情報の取り扱いについても、非常に厳格です。
- 電話番号・住所・口座情報などの掲載
- 虚偽情報によるなりすまし
- アカウントの貸与・共有・譲渡
本人の同意があっても、第三者がアカウントを使用する行為は禁止されています。
REALITYの不正行為・システム悪用の禁止
REALITYでは、システムや仕組みを不正に利用する行為は重大な規約違反とされています。
具体的には、バグやエラーを意図的に利用する行為、ボットや自動ツールを使った操作、視聴数や評価ポイントを不正に増減させる行為などが該当します。
また、スクレイピングなどによるデータ収集も禁止対象となります。
さらに注意すべき点として、バグや不具合を発見した場合であっても、その情報を第三者に共有する行為自体が禁止されていることが挙げられます。
不具合を見つけた際は、拡散や悪用を行わず、運営が定める正規の方法で報告することが求められます。
REALITYの公式・公認と誤認させる表現の禁止
以下のような表示は禁止されています。
- REALITY公式・公認であるかのような表現
- オフィシャル配信者と誤認させる肩書き・表記
事実であっても、表示方法によっては違反となる可能性があります。
その他、運営が不適切と判断する行為
REALITYの規約には、次の一文が明記されています。
「その他、当社が合理的な理由に基づき不適切と判断する行為」
つまり、明文化されていない行為でも処分対象になり得るということです。
REALITYを安全に使うための重要ポイント
REALITYで長く安心して活動するためには、次の意識が重要です。
- グレーな表現は避ける
- 外部誘導や収益化は必ず事前確認する
- 規約は配信内容だけでなく二次利用も対象
一人で判断が難しい場合は、事前に相談できる環境を持つことが最大のリスク回避になります。
例えば、Neo Brightのように配信内容や二次利用の可否について客観的なチェックや助言を行うサポート体制がある事務所では、意図しない規約違反を防ぎやすい傾向があります。
安心してライバー活動を続けるために、適切なアドバイスが欲しいという方は、公式LINEの無料相談を利用してみてください。
よくある質問(FAQ)
悪意がなければ違反になりませんか?
いいえ。REALITYでは故意・過失を問わず、運営判断で違反とされる場合があります。
自分の体験談でもNGになることはありますか?
あります。
特に自傷・薬物・性的表現は、内容よりも「表現方法」が重視されます。
二次利用も禁止事項の対象ですか?
はい。REALITY内だけでなく、二次利用も同様に規約の対象です。
二次利用については、以下の記事で解説しています。

まとめ
REALITYの禁止事項は、「常識的に見て大丈夫そう」では判断できない内容も多く含まれています。
安心して配信・創作活動を続けるためには、規約を正しく理解し、慎重に行動することが何より重要です。
特に二次利用や外部展開を検討している方は、事前確認と第三者チェックを行うことを強くおすすめします。

