PS5でTwitch配信を始めた次に多い悩みが、「映像が荒い」「カクつく」「声が小さい」「ゲーム音が大きすぎる」といった“品質トラブル”です。
最短ルートはPS5の[設定]→[キャプチャーとブロードキャスト]→[ブロードキャスト]を触れるようになることです。
ここを整えるだけで、画質・音質は大きく安定します。
この記事では、PS5×Twitch配信の画質・音質を上げる設定を症状別に整理し、配信が重いときの考え方や、原因の切り分けまでまとめて解説します。
PS5×Twitch(ツイッチ)配信の画質・音質は「ブロードキャスト設定」が本丸

PS5の配信品質は、まず「ブロードキャスト設定」で改善できます。
ここが触れるようになると、試行錯誤の時間が一気に減ります。
設定場所
ホーム画面 → [設定]→[キャプチャーとブロードキャスト]→[ブロードキャスト]
ここで主に調整するのは以下です。
- ビデオ品質(解像度/フレームレート等)
- 音声(マイク・配信に入る音)
- カメラ/オーバーレイ/チャット表示・読み上げ(必要な人のみ)
ポイントは、画質と音質を“別問題”として直すこと。
闇雲に触るより、症状に合うつまみを動かす方が早いです。
PS5×Twitch(ツイッチ)配信の画質を上げる設定
画質改善の中心は「ビデオ品質」+「回線に合わせた負荷調整」です。 盛りすぎると“重い配信”になりやすいので、基本は安定優先で整えます。
ビデオ品質を「安定する範囲」に合わせる
画質は高ければ常に正義ではありません。 回線や環境が追いつかないと、荒れ・カクつき・止まりに直結します。
まずは[ブロードキャスト]内の「ビデオ品質」を確認し、いきなり最高設定にせず安定する設定から試します。
迷わない判断順
- 重い/カクつく
→ まず品質を下げて安定を作る - 安定してるのに荒い
→ 段階的に上げる - 上げた途端にカクつく
→ 上げ幅が大きい or 回線不足の合図
“配信が重い”なら有線LANを優先する
設定を頑張っても、回線品質が足りないと限界があります。 特にWi-Fiは時間帯や距離でブレます。
可能なら有線LANにするだけで改善するケースは多いです。 設定変更より効果が出ることも珍しくありません。
「画面が荒い」を“ゲーム側”と“配信側”で切り分ける
「荒い」と感じたら、最初にここを切り分けます。
- 自分の画面は綺麗/リスナー側だけ荒い
→ 配信設定(ビデオ品質)or 回線が原因の可能性が高い - 自分の画面から荒い
→ ゲーム側の映像設定・HDR/解像度・表示環境(モニター/TV)も疑う
Twitchの適切な画質設定については、以下の記事で詳しく解説しています。

PS5×Twitch(ツイッチ)配信の画質を上げる設定
症状ごとに“触るべき場所”が違います。 下の順番で直すと、無駄な設定変更が減ります。
カクつく・止まる
- [ブロードキャスト]のビデオ品質を一段下げる
- 有線LAN化 / ルーター位置・距離・混雑(夜間)を見直す
- 安定したら、少しずつ画質を戻して最適点を探す
コツは、一気に上げ下げせずに、1段ずつ動かすと原因が追いやすいです。
モヤっとする・ぼやける
回線は安定しているのにぼやけるなら、ビデオ品質が低めになっている可能性が高いです。
この場合はビデオ品質を段階的に上げて、リスナー側で改善するかを確認します。
- 上げても安定 → その設定が適切
- 上げた瞬間にカクつく → 上げすぎ or 回線不足
一部シーンだけ見えない
「急に真っ黒」「一部だけ隠れる」などは、ライバーの設定ではなくゲーム側の仕様で起きることがあります。
この症状は、まずそのゲームで起きやすい現象かを疑うと、無駄な設定変更を減らせます。
PS5×Twitch(ツイッチ)配信の音質を上げる設定
音の悩みは、最初に “どの音が小さいのか” を決めると一気に早くなります。
(自分の声/ゲーム音/ボイスチャット音 で改善ポイントが変わります)
マイク音量を先に整える
「声が小さい」は離脱の原因になりやすいので、最優先で直します。
[ブロードキャスト]内の音声設定を確認し、マイクが正しく選ばれているか・マイク音量が低すぎないかをチェックします。
注意点
上げすぎると割れ・ノイズが増えます。
リスナーの反応(聞こえる?割れてない?)を見ながら 少しずつ調整すること が安全です。
ゲーム音とマイクの“バランス”を作る
声は出ているのに聞き取りづらい場合、原因は「声が小さい」ではなくゲーム音が大きいことが多いです。
このケースは、マイクを上げるよりゲーム音を少し下げる方がクリアになります。
基準はこれだけでOKです。
- 声=主役
- ゲーム音=背景
ボイスチャット音声を配信に入れるなら「事前共有」が必須
ボイスチャットをブロードキャストに含める場合は、メンバーに事前に伝えるのが基本です。
相手側の設定・機器によって、共有できる範囲が変わることもあります。
トラブルになりやすいので、配信前に一言共有してから始めるのが無難です。
PS5×Twitch(ツイッチ)配信の音トラブルと対策方法
音のトラブルは、まず「環境」か「設定」かを切り分けると早いです。
ノイズが乗る
- マイクを口元に近づける
- 入力(音量)を上げすぎない
- 可能ならマイク位置・ケーブル・接触音も見直す
反響する(部屋鳴り)
- 壁から少し離す
- 布製品(カーテン/ラグ)を増やす
- マイク距離を詰めて、入力を上げすぎない
音ズレする
音ズレは「配信が重い」とセットで起きやすいです。
画質を少し落として負荷を下げると、音の違和感が減ることがあります。
PS5×Twitch(ツイッチ)配信の画質・音質を上げる設定
毎回ここだけ固定すると、事故が激減します。
チェックは3点だけでOKです。
- [ブロードキャスト]のビデオ品質が「安定する設定」になっている
- マイクが正しく選ばれ、声が小さすぎない(上げすぎて割れてない)
- 必要ならチャット表示/読み上げがオンになっている
この3つが揃うだけで、配信の土台が安定します。
伸ばす段階に入ったら「相談先」を持つのも選択肢
設定が整うと、次は「配信設計」「継続」「導線作り」で悩みやすくなります。
ここは一人で抱えるほど遠回りになりがちです。
第三者に相談できる場として、ライバー事務所を検討する人もいます。
たとえばNeo Brightのように、個性重視のマネジメントや育成サポート、多角的な活動支援を掲げる事務所もあります。
相性はあるので、複数の選択肢を比較しつつ、サポート範囲と相談のしやすさで選ぶのが現実的です。
いつでも相談できる環境で、配信を伸ばしたいという方は、一度公式LINEの無料相談を利用してみてください。
FAQ
画質を上げる設定は、まず何から触ればいいですか?
まずは[設定]→[キャプチャーとブロードキャスト]→[ブロードキャスト]の「ビデオ品質」です。
重いなら下げて安定→安定したら上げるの順が失敗しません。
声が小さいときはどう直せばいいですか?
[ブロードキャスト]の「音声」でマイク選択と音量を確認し、少しずつ 調整します。
声が埋もれるなら、マイクを上げるよりゲーム音を少し下げる方が聞きやすくなります。
配信が重いとき、設定以外で効くことはありますか?
線LANが効果的なことが多いです。
Wi-Fiは環境でブレやすく、配信の安定性に直結します。
一部シーンが映らないのは設定ミスですか?
ゲームによっては仕様で起きることがあります。
設定を触る前に、まずそのゲームで同様の症状が起きやすいかを疑うと切り分けが早いです。
まとめ
PS5×Twitch配信の画質・音質を上げる設定は、[キャプチャーとブロードキャスト]→[ブロードキャスト]を起点に整えられます。
最初から最高品質を狙うより、まず安定する設定を作る方が近道です。
- 重い/カクつく
→ 画質を下げて安定+回線(できれば有線) - 声が小さい
→ マイク設定+音量バランス(ゲーム音を下げるのも有効)
ここまで揃うと、配信はぐっと見やすくなります。
次は継続しながら、配信設計や導線づくりの段階に進めていきましょう。

