今注目のライブ配信アプリやライバー事務所の役立つ情報を発信中!

REALITYでおすすめの配信機材は?初心者でも失敗しない選び方とBGM設定を徹底解説

REALITYでおすすめの配信機材は?初心者でも失敗しない選び方とBGM設定を徹底解説

REALITYで配信を始めてみたものの、「声がこもって聞こえる気がする」「音量バランスが安定しない」「BGMを流してみたいけれど、やり方が分からない」そんな悩みを感じていませんか。

REALITYはスマホ1台でも配信ができる手軽なアプリですが、実は音質や環境面の差が非常に出やすいプラットフォームでもあります。
同じ内容を話していても、音が聞き取りやすい配信と、そうでない配信では、リスナーの滞在時間や反応に大きな差が生まれます。

結論から言うと、最低限の配信機材を整えるだけで、配信の印象は確実に変わります。
高価な機材やプロ仕様の設備は必要ありません。
大切なのは「REALITY配信に向いた構成」を理解し、失敗しにくい選び方をすることです。

この記事では、REALITYで実際に多くのVライバーが使用している定番機材をベースに、初心者でも迷わず導入できる配信機材の選び方と、BGMを安定して流すための考え方を詳しく解説します。
これから配信環境を整えたい方や、今の音質に少しでも不安がある方は、ぜひ最後までご覧ください。

REALITYで配信機材が重要な理由

REALITYの配信では、アバターの見た目や企画内容と同じくらい、音の聞きやすさが重視されます。
どれだけ雰囲気の良い枠であっても、声が小さい、ノイズが多い、音が割れているといった状態では、リスナーは長く留まりません。

特にREALITYは雑談配信が中心になりやすいアプリです。

雑談枠では「声そのもの」がコンテンツになります。

つまり、声がクリアに聞こえるかどうかが、配信の価値を左右すると言っても過言ではありません。
配信機材を導入すると、マイクを通して声を安定して拾えるようになり、不要なノイズを抑えながら、一定の音量で配信できるようになります。

その結果、リスナーはストレスなく配信を聞くことができ、滞在時間が伸び、コメントやギフトといったリアクションにもつながりやすくなります。

実際に、REALITYで安定して結果を出しているVライバーの多くは、スマホ配信であっても、最低限の音響機材を導入しているという共通点があります。

REALITYで配信機材を使うメリットと、知っておきたい注意点

配信機材を導入する最大のメリットは、配信の完成度が一段階上がることです。
声が聞き取りやすくなることで、初見リスナーにも安心感を与えやすくなり、BGMや効果音を使えば、枠の雰囲気も作りやすくなります。

一方で、機材を導入する際には注意点もあります。
初期費用がかかることや、最初は接続や設定に少し戸惑う可能性がある点です。

ただし、ここで重要なのは、最初から完璧を目指す必要はないということです。
配信を始めたばかりの段階では、必要最低限の構成で十分です。
配信に慣れてきてから、BGMや演出を少しずつ追加していく方が、結果的に無駄がありません。

REALITYで最低限そろえたい配信機材

REALITY配信を安定させるために、最低限意識したいのは次の3点です。

1つ目は、音をまとめて管理するためのミキサー(オーディオインターフェース)です。
2つ目は、声をしっかり拾うためのマイクです。
3つ目は、それらを正しく接続するためのケーブル類です。

この3点がそろうだけで、配信環境は大きく改善します。

新品でそろえても、目安はおよそ5万円前後です。
中古やスターターセットを活用すれば、3万円台に抑えることも可能です。

ミキサーはAG03を選べば失敗しにくい

REALITY配信で最も利用者が多いミキサーが、YAMAHAのAG03です。

AG03が支持されている理由は、配信初心者でも扱いやすい点にあります。
操作が直感的で、音量調整やミュートなどの基本操作が分かりやすく、スマホ配信・PC配信のどちらにも対応しやすい設計になっています。
REALITYで一般的な「マイク1本+BGM」という構成であれば、AG03で十分対応できます。

複数人での通話配信や、楽器演奏などを想定する場合のみ、AG06を検討すると良いでしょう。

マイク選びで配信の印象は大きく変わる

マイクは、配信機材の中でも特に重要な存在です。

どんなに話し方や企画が良くても、音質が悪ければ魅力は半減してしまいます。
REALITY配信では、USBマイクよりもXLR接続のコンデンサーマイクの方が、音の安定性やノイズ耐性の面で有利になるケースが多く見られます。

初心者に定番として選ばれているのが、AT2020です。
価格と音質のバランスが良く、REALITY配信との相性も安定しています。

REALITY配信における基本的な接続イメージ

REALITYの配信環境は、意外とシンプルです。

マイクとBGM用の端末をミキサーに接続し、そこから配信用のスマホへ音をまとめて送ります。
音が出ない、BGMが入らないといったトラブルの多くは、ケーブルの種類や接続順が原因です。

不安な場合は、最初から配信用に構成されたスターターセットを選ぶと、失敗を防ぎやすくなります。

REALITYでのBGMの流し方

REALITYでBGMを流す方法はいくつかありますが、最も安定しているのは、BGM専用の外部端末を用意する方法です。

使っていない古いスマホやタブレットをBGM用にし、ミキサーに接続して音量を調整するだけで、簡単に導入できます。
BGMは大きすぎると声を邪魔してしまうため、あくまで「雰囲気を作るための補助」として使う意識が重要です。

REALITYでBGM利用時に必ず理解しておきたい著作権の考え方

REALITYでBGMを使用する場合、著作権の確認は必須です。

無断で市販楽曲や配信向けでない音源を使用すると、警告やアカウント停止といったリスクがあります。
そのため、多くのVライバーはDOVA-SYNDROMEなどの著作権フリー音源サイトを利用しています。
また、事務所に所属している場合は、音源利用やルール判断についてサポートを受けられるケースもあります。

詳しくは、こちらの記事で解説しています。

配信機材や設定に不安があるなら、事務所サポートも選択肢

配信機材、音作り、著作権判断は、初心者ほど悩みやすいポイントです。
これらをすべて一人で調べて対応するのは、想像以上に負担になります。

例えば、Neo Brightのように、元トップライバーが配信環境や音作りまで相談に乗る体制を整えている事務所もあります。

事務所に所属するかどうかは自由ですが、「困ったときに相談できる環境」があるだけで、配信の継続しやすさは大きく変わります。

よくある質問

Q REALITYで配信する場合、機材はどこまでそろえれば十分ですか?

A REALITYでは、スマホ1台でも配信は可能ですが、音質を安定させたい場合はミキサーとマイクの導入が大きな分かれ目になります。
特に雑談配信が中心になるREALITYでは、声の聞きやすさがそのまま滞在率に影響します。
最初から高価な機材をそろえる必要はなく、まずはミキサーとマイクを導入し、必要に応じて徐々に環境を整えていく形で十分です。

Qスマホだけの配信でも収益を出すことはできますか?

A 不可能ではありませんが、音質面で不利になりやすいのが現実です。
REALITYはリスナーとの会話が重要なアプリのため、声がこもったり聞き取りづらかったりすると、初見リスナーが定着しにくくなります。
スマホ配信で成果を出している人もいますが、多くの場合は途中から最低限の音響機材を導入しています。
長期的に配信を続けるのであれば、音質への投資は避けて通れないポイントと言えるでしょう。

Q REALITYでBGMは必ず流したほうがいいのでしょうか?

A BGMは必須ではありませんが、枠の雰囲気作りには非常に効果的です。
無音の状態よりも、控えめなBGMがある方がリスナーは安心して滞在しやすくなります。
ただし、音量が大きすぎると声が聞き取りづらくなり、逆効果になることもあります。
あくまで主役は配信者の声であり、BGMは空間を補助する存在として使う意識が重要です。

Q配信機材やBGMの著作権が不安な場合はどうすればいいですか?

A 初心者が最もつまずきやすいのが、機材の接続トラブルや音源の著作権判断です。
自分で調べながら対応することも可能ですが、負担に感じる人も少なくありません。
そのような場合は、配信環境やルール面まで相談できるサポートを活用するのも一つの方法です。
事務所や経験者のアドバイスを受けることで、トラブルを未然に防ぎながら安心して配信を続けやすくなります。

まとめ

REALITY配信は、完璧な機材がなくても始められます。

しかし、音質への投資は、配信の成長に直結しやすいポイントです。

まずはミキサーとマイクという最低限の環境を整え、慣れてきたらBGMや演出を少しずつ追加していきましょう。

無理なく、長く続けられる環境を作ること。
それこそが、REALITYで配信を成長させる一番の近道です。

山田 陽菜

山田 陽菜

元ライバー

2020年〜22年にかけて人気配信者として活動した経験を活かし、
視聴者を増やすコツやリアルな現場の裏側をお届けしています。
初心者の方でもすぐ実践できる情報を意識して発信中。

ENTRY ライバー事務所への登録は
こちら

まずはお気軽にご相談ください!

登録する 詳しく見る