配信の最初と最後は、想像以上に見られています。
でも現実は「準備中が真っ黒」「終わり方が雑」で、せっかく来てくれた人を逃しがち。
結論、Twitchの待機画面・終了画面は“テンプレを土台”にして、必要情報だけ足すのが最短ルートです。
この記事では、作り方→サイズと形式→OBSへの入れ方→離脱を減らす見せ方まで、迷わない順番でまとめます。
Twitch(ツイッチ)配信の待機画面・終了画面は「目的」から逆算すると失敗しない

待機画面と終了画面は、デザインの上手さより目的設計が重要です。
目的が決まると、入れる情報が自然に絞れます。
- 待機画面の目的:
離脱を減らし、「待つ理由」を作る - 終了画面の目的:
最後に“次の行動”を1つだけ促す
この2つが揃うだけで、配信の印象は一気に整います。
Twitch(ツイッチ)待機画面の作り方
待機画面で強いのは、派手さではなく「開始までの不安を消すこと」です。
リスナーは待つ理由がないと、別配信へすぐ移動します。
ここでは、テンプレで最短に仕上げる手順を紹介します。
まず入れる情報は「最小」でOKで、次の3つだけで成立します。
- 準備中の表示
(例:「配信準備中」「まもなく開始」) - 開始の目安
(例:「あと5分」「20:00開始予定」) - 軽い自己紹介 or SNS導線(1つ)
(例:XのIDだけ)
情報を詰めすぎるほど、スマホ視聴で読まれません。
「書くことが多い=親切」ではなく、短い=伝わるが正解です。
文字は短く、太めに(スマホ前提)
待機画面は「読みやすさ」が最優先です。
文章は言い切りの短文にして、重要な言葉だけ少し大きく見せるのがコツです。 反対に、細いフォントや長文は読まれにくいので避けましょう。
使いやすい文例
- 「配信準備中」
- 「まもなく開始」
- 「20:00開始予定」
- 「今日は○○をやります」
“動き”は1点だけ
動く待機画面は効果がありますが、動きが多いと安っぽく見えやすくなってしまいます。
おすすめは背景だけをゆるくループさせる構成です。
「少し動く」くらいが一番失敗しません。
- 背景:ゆるいループ(動画 / GIFなど)
- 文字・枠:静的(動かさない)
Twitch(ツイッチ)終了画面の作り方
終了画面は、“次の行動”を1つだけ提示するのが基本です。
欲張るほど、何もされなくなってしまいます。
終了画面は「締めの挨拶」より導線が主役
最初は、次のうちどれか1つだけでOKです。
- フォロー誘導
(例:「フォローして次回も来てね」) - 次回予告
(例:「次回:◯/◯(火)21:00〜」) - SNS誘導
(例:Xだけ置く) - 切り抜き導線
(例:YouTube Shortsだけ)
おすすめは、初心者ほど「次回予告」か「フォロー」の2択です。
レイド前の“ひと呼吸”にも使える
終了画面は、レイド(今見ているリスナーさんを“別のチャンネルの配信”へまとめて案内する機能)前に一呼吸入れる用途でも便利です。
- 「このあとレイドに行きます」
- 「一緒に挨拶しよう!」
ただし、固定で長く出しすぎないのがコツです。
最後はテンポが命なので、終わり方は軽い方が気持ちよく締まります。
Twitch(ツイッチ)待機画面・終了画面で迷わない「サイズ」と「書き出し形式」
結論、最初は 1920×1080(フルHD) で作れば困りません。
| 目的 | 推奨サイズ | 形式 | メモ |
|---|---|---|---|
| 待機画面(静的) | 1920×1080 | PNG | 扱いやすい・軽い |
| 待機画面(透過) | 1920×1080 | 透過PNG | 背景を別で使うなら |
| 待機画面(動的) | 1920×1080 | MP4 | 重いなら静的へ戻す |
| 終了画面(静的) | 1920×1080 | PNG | まずはこれが正解 |
※配信が重くなるなら、迷わず静的(PNG)に戻すのが正解です。
安定を最優先してください。
OBSで待機画面・終了画面を入れる手順
OBSは、シーンを分けるだけで運用が一気に楽になります。
待機・本編・終了を同じシーンに詰めない方が安全です。
手順
- 「待機」シーンを作る
- ソースで 画像(PNG) or メディアソース(MP4) を追加
- 「本編」シーンを作る(ゲーム/カメラ/マイクなど)
- 「終了」シーンを作る
- 配信の流れに合わせて切り替えるだけ
この構成にすると、切り替えミスや事故が減ります。
Twitch(ツイッチ)待機画面で離脱を減らす「見せ方」3つ
真っ黒・無音は、最速で離脱につながります。
待機中に“やること”が分かるだけで、残ってくれやすくなります。
- 開始までの目安を出す(例:「あと5分」「20:00開始予定」)
- BGMは控えめでOK(主役は情報)
- 開始直後に話すテーマを1行で出す(例:「今日は○○初見」)
待機画面は、情報を盛るより期待値を作る方が効果が出ます。
Twitch(ツイッチ)終了画面で次回につなげる締め方
終了が長いと、満足感が薄れます。
終了画面は“余韻”を作りつつ、短く終わるのが正解です。
- 次回予告を1行
- フォローの一言
- SNSは1つだけ(置くなら)
「軽く終わる」くらいが、次回につながります。
Twitch(ツイッチ)よくある失敗
Twitch(ツイッチ)の待機画面・終了画面で詰まりがちな点は、以下の通りです。
- 文字が小さすぎて読まれない
- 情報を詰め込みすぎて結局伝わらない
- 背景が派手で文字が沈む
- 動きを盛りすぎて、配信が重くなる
最短で整えるなら、まずは 「静的+最小情報」 で完成させるのが近道です。
相談できる環境があると、テンプレ選びと導線設計が早く決まる
待機画面・終了画面は「正解が1つ」ではありません。
ジャンルや配信スタイルに合う“型”を早く決めると、迷いが減ります。
たとえば Neo Bright のように、ライバーの個性を活かしながら、育成サポートや活動の相談ができる環境があると、デザインだけでなく配信導線(次回告知・SNS・企画)まで一緒に整えやすくなります。
もちろん所属は相性なので、複数の選択肢を比較して、自分に合う環境を選びましょう。
配信を伸ばしたい、収益化を目指したいというライバーは、一度NeoBrightの公式LINEの無料相談を利用してみてください。
FAQ
Twitch待機画面で必ず入れるべき要素はなんですか?
「準備中」と「開始の目安」があると強いです。
待つ理由になるからです。
Twitch終了画面は何を置けばいいですか?
「次回予告」か「フォロー誘導」のどちらか1つでOKです。
1アクションが最も動かれます。
待機画面や終了画面を動かす必要はありますか?
必須ではありません。
重くなるなら静的が正解です。
OBSの切り替えが面倒です。
どうしたらいいですか?
「待機/本編/終了」でシーンを分けると楽です。
切り替えミスも減ります。
まとめ
Twitch配信の待機画面・終了画面の作り方はシンプルです。
テンプレを土台にして、必要情報だけ入れる。
サイズは1920×1080。 まずは静的(PNG)で完成。
- 待機画面:離脱を減らすために作る
- 終了画面:次回につなげるために作る
まずは最小で作り、運用しながら少しずつ育てていきましょう。

